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マルエム商会、SiCビジネスに本格参入。ソリューションプロバイダーとして、日本市場におけるSiCパワー半導体の課題解決に取り組む

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

技術商社の株式会社マルエム商会(本社: 名古屋市、代表取締役社長: 西岡 隆夫)は、当社が正規代理店を務める国内外企業各社のSiC(炭化ケイ素)関連製品並びに技術を組み合わせ、ウエハーからエピタキシャル(Epi)工程、チップなどの素材から周辺装置までを含む最適な組み合わせによる調達プロセスを、日本の顧客に提案していくと発表しました。

 

電気自動車(EV)や再生可能エネルギーの普及により、SiCパワー半導体の需要は急速に拡大しています。

一方、SiCウエハーは結晶成長の難易度が高く、品質・供給の両面で課題が多いため、安定したサプライチェーンの構築が急務となっています。

 

マルエム商会は、国内パワー半導体メーカーや研究機関に対する技術提案、評価支援、フィードバックの収集などを踏まえ、日本市場に適合した製品供給を支援し、ソリューションプロバイダーとしての役割を担います。

当社は、既にアジア系SiCウエハーメーカー、Epi工程メーカー、チップメーカーとの正規代理店契約を締結しているほか、パワーモジュールのCooling DeviceやCMP加工・切断・研磨加工を含む後工程分野の国内外メーカーの正規代理店として活動しています。

 

SiCパワー半導体の需要拡大に伴い、材料供給の重要性はますます高まっています。

当社は、アジア企業各社の取り扱い製品・技術の中から、お客さまに最適な組み合わせに基づく提案を行い、次世代パワーエレクトロニクスの発展に貢献してまいります。

 

マルエム商会は、2026年5月13日(水)~15日(金)に開催される「第2回関西ネプコンジャパン」(会場: インテックス大阪、小間番号: K36-6)において、本取り組みに基づくSiCウエハーおよび関連技術を紹介する予定です。

特に、12インチのエピ付きウエハーは日本での初公開です。

 

 

マルエム商会について

1923年に創業し、100年以上の歴史を有する技術商社の株式会社マルエム商会(本社: 名古屋市、代表取締役社長: 西岡 隆夫、https://www.maruem.jp/)は、FA機器、電力設備、環境システムなどを中心に、製造現場の課題をワンストップで解決するソリューションを提供しています。専門エンジニアによる提案力を強みとし、製品販売にとどまらないシステム設計・施工・保守まで一貫して対応しており、近年は新規事業として次世代パワー半導体材料など先端分野にも取り組み、海外パートナーとの連携による市場開拓を推進しています。本社は愛知県名古屋市。国内9か所、海外(中国・広州)に拠点を展開しています。

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