Fiber laser cleaner
ファイバーレーザークリーナー
現場で働く皆様!!
金属のサビ・油汚れはどうしていますか?
サビ除去剤を使用しているけど、
手間がかかってしまう…
凹凸があるものも綺麗になるのかな…
化学薬品を使っているから、
環境に悪そう…
レーザークリーナーを使用したいけれど、
金属の表面にダメージを与えてしまいそう…
そんなお悩みやお困りごとありませんか?
そんなお悩みは…
TBS系バラエティー番組
「アイ・アム・冒険少年」
でも紹介されました!
中日クラフト様の
レーザークリーナーで解決!
レーザークリーナーとは、レーザーにより汚れを昇華させて除去する技術です。
中日クラフト製 Fiber laser cleanerの特長
ファイバーレーザークリーナー
◇金属表面にダメージを与えずにクリーニング可能!
◇化学薬品などは一切使用しない為、環境にやさしい!
◇短時間で広範囲のクリーニングにも対応!
~参考動画~
他社とはココが違う!! 中日クラフト製の強み
◇レーザーの知識・ノウハウが豊富!
◇中日クラフト様オリジナルの保護ガラス付きレンズ!
◇修理メンテナンスも中日クラフト様にてすべて対応!
製品について
Fiber laser cleanerは用途に合わせて2種類ご用意!
ファイバーレーザークリーナー
<その他製品>
クリーナーの他に
3つの機能を搭載!
よくある質問
Q. 価格表はありますか?
A. 材料原価が常に変動するため、価格表はご用意しておりません。
案件毎にお見積もりいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
Q. レーザー溶接に不向きな材料は何ですか?
A. ①純銅、②窒化処理品、③めっき処理品、④巣穴が極端に大きい鋳鉄などがあげられます。
ただし、お客様の使用用途、スペックなど詳しくお聞きした上で最適なご提案をさせて頂きます。
Q. 溶接後に窒化処理は可能ですか?
A. 鉄系の溶接棒(SUS含む)はすべて窒化可能となります。ただし溶接棒によって窒化硬度の上昇度が
異なりますので、ご相談ください。
レーザー焼入れで、鋳物のFC200やFC250へ焼入れすることができますか?
A. 通常の焼入れや、フレームハードでは焼入れできませんが、レーザー焼入れでは可能です。
レーザー焼入れでは、短時間で超高温度を出すことができ、かつ冷却度が圧倒的に速いのが焼入れ
可能な理由となります。
Q. レーザー焼入れで可能な最低板厚はいくつでしょうか?
A. レーザー焼入れでは、自己冷却を行うためには「焼入れ深さの10倍以上の板厚」を必要とします。
標準焼入れ深さは0.5mmなので、最低でも板厚は0.5mm×10=5mmは必要になります。
安定的に焼入れを行うには、10mmは欲しいところです。
その他質問やご要望等ございましたらお気軽にご相談ください!